癌を告知された夫と私
おはようございます!
暗い内容が続きますが、きりのいいところまで闘病記中心で行きます。
※暗い内容、生々しい表現等増えるかと思います。
苦手な方はご注意ください。
また、医療行為や機器について、素人ですので正確性に欠ける描き方をしているところが多々あります。
ご了承いただけるようお願いいたします。
あくまで経験談としてお読みください。
前回は→「夫の甲状腺癌闘病記9 告知・前編」
全然冷静じゃなかった(・∀・)
告知はされましたが、
あくまで”癌の疑い”で、摘出するまで断定はできないこと
癌だとしてもステージ1であること
という説明をされたそうで、夫も、夫から又聞きした私もその時は意外と冷静でした。
しかし電話を終えてこどもたちと少し昼寝をして起きたら、頭がガンガン言い出して「やばい吐く吐く吐く吐く」とフラフラし、胃液を吐いたら下痢までしました。
思っていた以上に衝撃を受けていたようです。