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夫の甲状腺癌闘病記18 ICUへ・前編

目が覚めた夫に会いに行ったら

おはようございます!

※暗い内容、生々しい表現等増えるかと思います。

 苦手な方はご注意ください。

  また、医療行為や機器について、素人ですので正確性に欠ける描き方をしているところが多々あります。

 ご了承いただけるようお願いいたします。

 あくまで経験談としてお読みください。

前回は→「夫の甲状腺癌闘病記17 癌を触ってみた【閲覧注意】

術後の夫は痛々しかった

おなかとひざが震えました。

首には分厚いガーゼがついて、ガーゼの両端からは切った部分の血液とリンパ液を抜くためのドレーンが出ていて、真っ赤な血が流れていました。

汗で髪は貼り付いて血の気が引いていて、麻酔が切れたばかりでもうろうとしていた夫はあまりにも痛々しかったです。

ある日突然「健康な人」から「癌患者」になり、手術したことで戻れないところに来てしまったような気がしました。

こんな姿になって一生ものの傷が首に残るくらいなら、自覚症状も何もなかったんだし癌に気付かなければよかったとさえ思いました。

冷静になったら転移や悪化のリスクがあるんだから、少しでも早く気付けてよかったんだと思い直しましたが…。

 

→「夫の甲状腺癌闘病記19 ICUへ・後編」につづく