八つ当たりして申し訳なさ過ぎて
こんにちは!
前回は→「夫の甲状腺癌闘病記・番外編 癌告知の裏話⑦」
後悔と反省
いや本当にごめんなさいと今では思います。
別に自分がかわいそうで泣いているわけではないのに。
要は、私と義母で告知されたときにまず何を思うかが違ったって話で。
義母はこれから自分の息子が受ける治療の肉体的・精神的なダメージの心配。ましてやはじめの告知ではステージⅣと言われている。
私はこれからも夫と家族として生きていくために何をするかの準備。
どちらも相手を思っているのは同じでした。
以上、癌告知の裏にあったお話でした
いろいろ未熟で伝わりにくかったかと思います…
読んでいただいてありがとうございました
ところで、義母が夫の後輩に癌を言ってしまった件を私が何も思わないのは、
私は本人許可の上とはいえ全世界発信しまくってるので何も言えねぇや。が正しいですね。
終わり。