「問題な日本語」が気になってしまう性格です
おはようございます!
息子が無事2年生も学童に通えることになりました~!
緊急連絡簿に学童から自宅までの地図を全力で描いたら先生方に絶賛されてめちゃくちゃ嬉しかったです。
本日は言葉遣いにつっこみ入れたくなる系夫婦の話です。
口は悪いが受け付けない言葉もある
言葉は生き物なので…いつの間にか市民権を得て当たり前に使われていたりするものです。
ですが、物心ついた頃から言葉遣いを注意されて育ったので気になってしまうんですよ~細かいことが。
夫も言葉遊びが好きなのでその分知識があり、私が間違うとつっこんできます。
といっても夫婦ともに精神が荒れると言葉も荒れるしw
口語として使いやすいと、間違っていると分かっていてもつい使ってしまう言葉なんていっぱいあります。
だから他人の間違い見回りしたいわけでも揚げ足取りたいわけでも全くありません。(お正月だけは元旦について説明したくなるときもあるけれどw)
でもね~~~~
「違くて」はないな…と(;’∀’)
方言で言う地域もあるみたいですが…標準語圏出身者には間違った若者言葉にしか聞こえずものすごく抵抗があります。
こどもたちが使っているのを耳にしたら即座に注意しています…。
細かいよな~こどもたち嫌かもな~と注意するたびに正直迷うのですが、
両祖父母(私たち夫婦の両親)に「こどもたちの言葉遣いがいいね」と言われると、我が家はこれでいいのかな、と思えます。
完璧にとは言わないけれど極力ふさわしい言葉遣いを心掛ける、そんなスタンスでいきたいです。